物語

  • 世界観

    西暦2xxx年 温暖化による海面の上昇は留まる事なく、大陸の殆どが海に沈んでしまった世界。
    大気汚染により空には雲がかかり、またその後に訪れた氷河期の影響で地上はほぼ一年中雪と氷に閉ざされた。
    作物を育てる事の出来ない地上での生活はほぼ不可能とされ、
    生き残った人々の大半が氷河期以前に作られた地下シェルターで暮らしている。
    シェルターは大小いくつか存在し、地下通路等で繋がれる事なくそれぞれ独立し国家・文化を持つ。
    その為、人種が入り乱れている所もあれば、肌の色、宗教等で差別化されている所もある。
    基本は地下生活のため互いの生活に干渉しない事が暗黙となっているが、
    地上での狩猟場の取り合いや、そのほか地上でしか得る事の出来ない資源の共有を巡り、争いごとも少なくない。

    また閉鎖的なシェルターでの生活を嫌うもの、追放された者など事情は異なるも、
    シェルターから出て遊牧民族の様に点々と暮らす者たちも複数存在する。
    彼らは主に過去に地上に作られた建造物や町を拠点とし、狩猟を行う事で生活している。
    そう言った者たちは<ローマー>と呼ばれ、汚染された大地に住むが故、蔑む者もいる。
    地上で過ごす彼らの寿命はあまり長くはないが、人としての自由の暮らしに誇りを持っている。
    基本的にはシェルターの人間は<ローマー>と一定の距離を保っているが、
    物資の補給等、ささやかでも援助を行い友好的な関係を保っている所もある。
  • あらすじ

    自由国家<ハダル>のシェルターに住む青年・オリバーは地上での物資補給の途中、猛吹雪に見舞われ遭難してしまう。
    狼の群れに襲われそうになった所を、<ローマー>の少女・ブランカに助けられる。
    オリバーは<ローマー>の拠点でもう一つのシェルター軍事国家<ドルバ>が行う<ローマー>たちへの酷い差別を目撃してしまう。
    オリバーは自分に出来る事はないかと申し出るものの、首領であるザシャに不要と切り捨てられる。
    そんな中、<ローマー>の少女・トアが誘拐され・・・。
  • このページについて

  • 2013年7月31日 -完成
    Twitterのハッシュタグ『#RTしてくれたフォロワーさんを自分の世界観でキャラ化する』のまとめページです。
    バナーはお持ち帰りをお願いします。ワンサイズですのでタグで調整をお願いします。
  • 制作者:152Hz -8